絶望の新人時代

はじめまして。

花川 京介と申します。

 

僕は20歳で理容業界に入り

いまは28歳で副店長として働いています。

 

所属している会社は

社員数400名以上のグループ会社で

直属の後輩は30名ほどになります。

 

いまでこそ副店長として

チームをまとめる存在ですが

 

 

昔の僕は人の心がわからない人間でした。

 

 

人の仕草、表情、声から気持ちを読み取ることができず

 

先輩の求めていることと見当違いなことをしてしまう

後輩が悩んでいても声をかけない

お客様を怒らせて失客してしまう

 

 

どうしようもない人間でした。

 

 

技術はそこそこありました。

でも接客業に肝心なコミュニケーションができない。

 

加えて、朝7時半にはお店に来て1人で準備し

先輩が全員帰ってから自分も出るため

帰宅は日付けをまたいでから。

という長時間労働。

 

先輩の八つ当たりや心のない罵声

ストレスによる手荒れと円形脱毛

 

 

僕の心は完全に折れていました。

 

 

自分には向いていない

辞めてしまおうか…

何度も何度も思いました。

 

 

 

入社3年目の春

モチベーションがどん底までに落ちに落ちたところ

初めての異動が決まります。

 

当時の店長から伝えられた瞬間

辞めますという言葉がこぼれそうになりました。

 

 

が、なにか変わるのならという思いでグッとこらえ

「頑張ります。」と新たな思いで新しい環境にとびこんでいきました。

 

 

 

そこでのある出会いが僕を変えていきます。

 

 

 

 

運命を変える1人の店長との出会い

 

次の店舗はオープンして20年以上が経つ大型店舗

 

 

そこを束ねるのは若干30歳の若手店長

入社6年目にしてその座をつかみ取った凄腕の方でした。

 

特に実績の高い方ではなかった。

 

では何故若くして店長になれたのか?

 

 

間違っていると思えば先輩にも喰ってかかる

仕事への情熱

 

お客様第一の姿勢

 

 

 

そして何より

人のモチベーションに火を点けるのが

ものすごい上手かったのです。

 

 

 

異動当初はかなり気合も入っていて

どんどん積極的に仕事を取りにいきました。

しかしあの頃のトラウマも消えず

どうしても委縮した自信のない接客になってしまいます。

 

そして、とうとうクレームを受けてしまい

落ち込んでいたところ店長からある言葉を授かります。

 

 

 

「お前はとてもいいセンスをもっている。

だが、全然出し切れていない。俺は

5しか持っていない奴が4を出していたら褒める。

でもお前は10を持っているのに4しか出していない。

俺はそれが許せない。

 

俺がお前を一人前にしてやる。

ありのままでいい。自分を出し切れ。」

 

 

 

視界がパッと開けた瞬間でした

 

 

僕は囚われていたんです

 

 

会社のブランド

過去の先輩の言葉

一歩引かなければいけない接客に

 

 

ありのままでいいんだ

自分らしく

長所を生かした

自分にしかできない接客をしよう

 

 

この人みたいな店長になろう

 

 

技術、言葉、コミュニケーション

気遣い、思考

すべてを学び吸収していきました。

 

 

そこからどんどんお客様がついていき

100人の顧客をもつスタイリストになった頃

役職をいただくまでに成長していきます。

 

たくさんの後輩にも恵まれ

自分を慕ってくれる後輩達とともに

互いに協力し切磋琢磨しながら

グングン自身も実績を伸ばしていきます。

 

さらに、店の売り上げがグループトップになるなど

全てが順調でした。

 

 

 

しかし、事件は突然起きたのです。

 

 

 

 

エース、突然の退社

 

入社6年目の秋

エースとして期待されていて当時3年目だった後輩が突然退社を申し出てきました。

 

非常にやる気とセンスもありお客様やスタッフからも好かれる子です。

正直全く信じられませんでした。理由が見つかりません。

 

2年目にしてカットできるようになり

楽しそうに仕事をしているのを見ていたからです。

よく食事にも一緒に行きましたがそんな事1つも相談もされませんでした。

 

 

理由を尋ねると彼はこう言いました。

 

 

「オレは一生懸命やっている。

朝も夜遅くまで練習して営業も頑張っている。

なのに全く評価してくれない。

オレの数字が伸びないのは先輩達の指導が悪いせいだ。」

 

 

どうやら店長に数字が伸び悩んでいる事をきつく言われていたようです。

 

 

しかし今ままでの指導の仕方に変わりはありませんでした。

僕自身も店長から学んだ指導法を実践していたつもりです。

 

 

では何が違ったのか?

 

 

受け取り側のマインドに違いがあります。

 

 

僕達の世代では先輩達の背中を見て

追いつけ追い越せの精神でやってきました。

仕事も徹底的に見て盗んで工夫して自分のものにしていきます。

 

 

叱られれば

悔しい、今に見てろ

と思ったものです。

 

 

しかし、彼は

頑張っているのに評価されないと言いました。

悪いのは自分ではない。先輩達だと

 

 

 

 

彼が辞めて1ヶ月も経たない頃

もう一つ下の2年目の後輩が突然失踪します。

 

 

 

 

出勤時間になっても姿を見せず連絡もとれない。

家に行ってみるとそこはもぬけの殻でした。

 

 

 

 

全国の理容師学校を卒業するのは年間1000人を切っています。

求人する労力も並大抵ではありません。

 

そんな貴重な人材

しかもエースとして活躍する後輩が1ヶ月の間に2人も辞めてしまいました。

 

 

後から聞いた話だと、失踪した彼は
先輩の指導法や労働時間に不満があったそうです。

 

 

当時は、最終受付を過ぎても夜10時だろうが
お客様を迎い入れていました。

 

 

それはお客様を第一に考え
なにがあっても断らないという
店長の方針によるものでしたし

 

 

厳しい指導法も
お客様に喜んでいただく
感動していただく為のものです。

 

 

 

全てはお客様のため

 

 

 

それを伝えることができなかった

 

 

そして、彼らにっとって

 

 

仕事とはなんだったのか

 

成功とはなんだったのか

 

幸せとはなんだったのか

 

 

 

 

彼らを理解していなっかった

 

 

結局、僕は

人の心がわからない人間でした

 

 

 

変革

 

この頃から社会全体が変わっていきます。

 

 

電通の過労自殺から始まった

働き方改革

 

 

そして自身のお店でも

 

 

夜の練習の廃止

時間外の受付禁止

 

 

などの改革が始まります。

 

 

そして何より変えなくてはいけなかったのが

 

 

指導法、コミュニケーション

チーム作り

 

僕自身でした。

 

 

まず始めに

人を理解する所から始めます。

 

 

店長はよく話してくれました。

あいつは実力がある人の言う事しか聞かないタイプだからオレから言わないといけない

あの子は叱られると耳を塞いで受け止めてくれないから褒めて伸ばさないとダメだ

 

など、ナルホドなと

よく思いました。

 

しかしそれは、あくまで店長の感覚的なもので

店長の経験の中から裏付けられる定義です。

 

視点が違うのです。

 

僕は昔からそのような感覚で人を見る事を意識したことがありません。

 

なぜそんなに、人に合わせて接し方を変える事ができるのかが分かりませんでした

 

 

なのであれば

 

知識や学問、理論を通して

人を理解すればいい

 

 

そう思った瞬間から

仕事の時間以外は”人の研究”に費やす日々を送るようになります。

 

 

心理学、コーチング、人材育成などの様々な書籍。

研修、講演、YouTubeにいたるまで

どんなツールでも使ってインプットしていきました。

 

 

投資額は悠に50万は超えるでしょう。

 

 

そして、独自のノウハウを構築

 

実践して行きます。

 

 

このノウハウを使ってから

後輩は一人もやめていません。

 

 

投資額などちっぽけなモノでしょう。

 

それほどに価値がある事ではないでしょうか?

 

 

 

部下を変えるのではなく

 

 

あなたが変わればいいのです。

 

 

あなたが変わればチームはどんどん変わります。

 

 

 

To a NEW ERA   新しい時代へ

 

コミュニーケーションは新しい時代へと突入しました。

 

 

辞めて行った後輩達が教えてくれたのです。

 

 

このままでは駄目だと

 

 

しかも

退社という形で

です。

 

 

それを指をくわえて見ていますか?

 

最近の若い奴は…と

 

いつまでも部下のせいにして過ごしますか?

 

人材は資産です。

 

経営は人なのです。

 

人材以上に利益を生み出してくれるものはありません。

 

これほど心強い、頼りになる、助けてくれる存在はいないのです。

 

そこに投資せずどこにすればいいのでしょうか?

 

 

「石の上にも三年」

という言葉がありますが、

成功するのに三年もいらない、と思います。

 

長くても1年、がんばれば半年、

本気出せば1ヵ月もあればチームは変わります。

 

僕自身そうでしたし、

それは正しいことを学ぶ姿勢と

ほんの少しの努力があったからこそです。

 

それさえあれば、短い期間でも

劇的にチームを変えることができます。

 

だから、勇気を出して、

自分を変えるスイッチを押してみて下さい

 

あなたの成功をサポートするために、

僕が水先案内人として機能したいと思ってます。

 

そして成功したら、

なにか奢ってください笑

 

美味しいお店めっちゃ知ってるので、

そのお店でお酒を飲みながら話しましょう。

 

僕が情報発信をする上で

その未来を叶えるのが一番の喜びだし、

これからが楽しみで仕方がないです。

 

 

 

ここまでが僕の理念ですが、

これを叶えるために、

ブログとは別にメールマガジンで発信をする予定です。

 

メルマガではもっと具体的な話をしていきます。

 

無料にする予定なので、

興味がある方は少しの間お待ち下さい。

 

かなり本格的な話をするので、

登録したら一気に成長できると思います。

 

 

ではまた!

貴重なお時間ありがとうございます。